【下敷領悠太 千葉ロッテ】183cmの大型アンダースローで上宮高時代の中村剛也との対戦も。法政大に進み13勝。社会人野球日本生命時代の躍動感あるピッチングも圧巻!渡辺俊介投手との下手投げブルペン競演も

【下敷領悠太 千葉ロッテ】183cmの大型アンダースローで上宮高時代の中村剛也との対戦も。法政大に進み13勝。社会人野球日本生命時代の躍動感あるピッチングも圧巻!渡辺俊介投手との下手投げブルペン競演も

【下敷領悠太 千葉ロッテ】183cmの大型アンダースローで上宮高時代の中村剛也との対戦も。法政大に進み13勝。社会人野球日本生命時代の躍動感あるピッチングも圧巻!渡辺俊介投手との下手投げブルペン競演も

下敷領悠太投手は、現役時代と言うよりドラフト会議の映像で藤原恭大を引き当てたときに控室で喜んでいた姿が印象的で関西圏担当で益田直也、安田尚憲なども担当。

上宮高では国木剛太に次ぐ2番手投手でファーストを守っていた。3年夏の準々決勝大阪桐蔭高戦では1回国木が四球をだし急遽登板。中村剛也と対戦も敬遠、、、1回はピンチを抑えるも3-9で敗戦。

高校卒業後は法政大に進学。通算13勝をあげ日本生命に進む。1年目の日本選手権準優勝に貢献し敢闘賞を受賞。2年間で2回都市対抗にも出場。

2007年大学・社会人ドラフト5巡目で指名されロッテに入団。SHIMOSHIKIRYOと言う背ネームが13文字でNPB最長と言うところが注目される。プロ生活はわずか3年で1軍登板なしに終わる。

引退後は前述のスカウトをされ現在は社会福祉施設の職員に転身されている。

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